実践できなきゃ意味が無い!【1記事=1Ranked】の勧め。
私のブログをいつも読んでくれてありがとう。
LOL弱には良い事が沢山書いてある、LOL弱うぜぇ、LOL弱キモイ、俺はLOL弱のアンチだぜ
D5の雑魚がほざくな…なんてツイートを見かけるととてもうれしく思います♪
という事で、仮に良い事が書いてあるのだとしたら、
何故、読者の皆様のレートが上がらないのか?(もちろん上昇報告もちらほら頂いていますが)
という、今回はそんな人たちのための記事です。
以前、凄くいいことが書いてあると思ってメモしていた記事を解き放ちます。
こちらです。LOL弱は1日更新なことも有り沢山はかけないため、
紹介が遅れてしまい、もう気が付けば1ヶ月も前の記事ですが。
この記事の中で、私が強く共感し、皆様にお伝えしたい事は、
Rankedをぶん回せ!!
でございます。
LOL弱の記事も気が付けばもう100記事になります。
出来るだけタメになることが書いているつもりですが、
例えば、果たしてその100記事全部の内容を貴方は覚えていますか?
全部じゃなく「まとめ」にしたTipsだけだとしても全部言える人は居ないでしょう。
私は覚えています。
その意味は、一字一句は覚えていなくても、要点は把握し意識にある。ということ。
また、実践でも100記事分の知識や要点は活かすことができます。
何故か?じゃあそうなる為に読者はどうすればいいのか?それは、
ひとつひとつを覚えるのではなく、得た知識を意識して、
実践することよって体に染み込ませればいいんです。
私が覚えていると表現したのは、
試合中に脳内に記事が浮かんでくるという覚え方ではなく、試合中に状況を見た瞬間に
「あぁ、ここはこうすれば良い、こうすべきだ」と言う様に浮かんできます。
これは文章を覚えることによって培われたものではありません。実践が必要です。
つまり、文章から得た知識を実践で使いトライアンドエラーを繰り返し、
それによって、文章や知識を自分の力(レート)に昇華させていく必要があるんです。
そして、以下記事のように何度も言っていますが、
配点が大きい所で点数を取れないとダイヤにもゴールドにもなれない。
ノーマルじゃSoloQ Rankedの練習にはならない理由。
LOLの上手さとSoloQの上手さは違う―Carryする能力と言うのは―
SoloQのレートを上げたいならRankedSoloQを沢山回して下さい。
Rankedを沢山回さないと、得た知識も使い物になりませんし、
自分の失敗が何処か気付くことが出来ません。改善箇所が見つけられないのです。
LOL弱の記事を読んでくれてありがとう。だけど読むだけじゃ上手くなれない。
LOL弱の記事を読んでくれてありがとう。だけど実践できなきゃ上手くなれない。
じゃあどうすればいいか?
SoloQ回しましょう。沢山回しましょう。そういうお話しでした。
まとめ
・記事を読んで蓄えた気になっても使えなければ意味が無い。
・SoloQガンガン回して知識を体に染み込ませよう。
1記事読んだら1Rankedっていうのはどうですか?
それだけでLOL弱だけでも100回の実践練習ってことになりますよ。
他のブログさんの記事も同様にやれば自然と練習時間が増えますよ(笑)
↓↓↓↓↓その他Ranked回せ系記事↓↓↓↓↓
・殻を壊せ!「失いたくない」という欲に負けているとダイヤにはなれない。
後書き
たまにかちょいちょいか、どうやったら実践できるようになりますか?
というご質問を頂くことがありましたので、イチイチ回答するのは面倒だし
今回の記事を書くことにしました。
残念なことに、特殊なコツみたいなものはありません。
知識を得たら実践する。知識を得たら実践する。
それを反芻することによって知識が頭に無くても実践できるようになる。
これしかないと思うんですよね。愚鈍なアドバイスで申し訳ないのですが、
兎に角、知識を得たらSoloQ回しましょう。話しはそれからだ。