プレイ以外の面で限界まで極力勝ちに行くなど、コンセプトまとめ。
LOL弱の第一のコンセプト、狙いは、【読者がダイヤ枠をGetする】でした。
其処から全ての話しが派生していきます。
【トイレはインキュー前に】とか【ポジティブなチャットを】とか、
【自信を持ってプレイする】とか【キチンと休憩を挟む】とか、
【負け試合でもサレンダーはしない】とか【Pickやビルドを固定する】とか、
そういった
・【プレイ以外の面で限界まで極力勝ちに行く】
という概念がLOL弱にはあります。
もちろん、
・【操作技術向上ではなく知識向上で勝率を上げる】
という概念もLOL弱にはあります。
その他のコンセプトだと、
・【「レートを上げたいなら」先ず上級者の丸パクリをしろ】
・【鵜呑み⇒考察⇒場合分け】
・【幾ら頑張っても他人のコントローラーを操作することは出来ないのだから、
他人に何を期待しても無駄だし、その中で如何に自分が成果を上げるかが勝負。】
・【特定チャンプ毎の特定技術よりは、 もっと概念的で応用の効く記事を書く】
・【他人の足を引っ張らずに、自分の長所を最大限活かしましょう】
・【自己啓発】
こんな感じでしょうか。
まぁもちろん書いてきた記事の中には、
このようなコンセプトから若干外れるような記事もあったかもしれませんが、
まぁそれはそれ。
結局Rankedというのは、うまければレートが上昇していくのですから、
他人の行動をとやかく考えるよりも、自分に出来るBestを尽くしたほうが、
ひっじょ~に効果的で効率的ですよって話しですね。
他人の粗を探す前に、自分のミスを反省できる人はレートが伸びます。
自分の最善を尽くし続け、努力を続けられる人のレートは上がります。
諦めたり投げ出したり投遣りになった人のレートは永遠に伸びません。
考える事をやめないでください。
人が歩みを進め続ける為には、考えることを止めないことが必要です。
自分のことを省み続けましょう。そして腐るのではなく、
気付けた自分は気付けない他人より優れているのだと認識し、
自分の過ちに気付き続けましょう。それを繰り返すことで人は成長できます。
最初からたまたま成功した人は成長できません。
最初から成功した人は成功した理由がわからないので次に失敗します。
失敗から学び、失敗する理由と成功する方法見つければ、
この先その分野では、ずっと成功し続けることが出来ます。
ですから、今シルバーやブロンズに居る方々は、
「ちきしょう、周りが下手だから勝てないんだ、最初の10戦の運が悪いせいでこんな魔境に配属されちまったんだ。魔境だから勝てないんだ、アカウント作り直そう」
と、考えるのは止めた方が良いです。
それこそ最初の10戦で、運よくシルバー上位やゴールドになれたとしても、
決して実力が向上したわけではなく、いつの日か失敗することは目に見えています。
ダイヤモンド以上のプレイヤーはブロンズに配属されても、
数さえこなせば必ずダイヤモンドに戻ってこれる実力のあるプレイヤーです。
それは、魔境の脱出方法を知っているからです。
魔境の脱出方法は、魔境から脱出した人間しか知りえません。
ですから、今シルバーやブロンズに居る方々は、
「チャンスだ!」と思ってください。
そこを抜けることが出来れば、またシーズンが変わった際にレートリセットされても、
這い上がる根本的な実力を培うことができるからです。
まとめ
・他人のことより、自分の事を先ず考え、省みよう。
・低レートに居る人は実力向上のチャンスだと捉えよう。
後書き
ちょっくらこのブログのコンセプトをまとめたいと思ったのがきっかけ。
良いエッセンスの集合になるんじゃないかと期待しつつ筆を走らせましたが
【LOLは弱くても勝てます】というタイトルの意味にも繋がると思うので、
楽しんでもらえればなにより。