味方が弱いと愚痴っても君は永遠に上達しない!!SoloQの基本。
どんなに味方の粗探しをしても、君の上達には結びつかない。
いや、貴方の言っていることは間違っていない。確かに君の味方は弱いだろう。
Diamond5になった私でも人外だ雑魚だといわれるLOLにおいて、
それ以下のレートである君達の仲間が強いわけが無いのだ。
だがしかし、やはりそれでも、味方が弱いことを言い訳にしても無意味だ。
そもそも何故、なんでそういう話しになるかと言うと、
君がPlayしているのはTeam戦ではなく、SoloQだからだ。
以前↑↑この記事で書いたように、SoloQと言うのはあくまで一人でプレイするものだ。
つまり何が言いたいかと言うと、味方が弱いのは貴方の仰るとおりでしょうが、
SoloQと言うものはその、
「弱い味方を抱えてどうやって勝つか」というゲームなので
味方が弱いという事を言い訳にしてもレートは永遠に上がらない
という事でございます。
ですから、味方が弱いのは最もだとしても、
【「味方が弱くて~」と言う】のは止めましょう。
貴方の味方が弱いことは、上の人たちはみんな知ってます。
SoloQのレートを上げる上で大切なことは、その弱い味方がいる状態ででも、
「自分が何が出来るか」「自分に何が出来るか探すこと」です。
そこを、履き違えないようにしましょう。
まとめ
・君の味方は弱いし、それはもうみんな知ってる。
・味方が弱いことを愚痴っても君のレートは永遠に上がらない。
・弱い味方を抱えてどうやって勝つかが大切。
・味方はどうでもいい。ただ単に自分に何が出来るかを探せ。
多分上のレート帯からすると、
味方が弱くて~と愚痴っても、
自分が弱くて~と言ってるのと同じにしか聞こえません。
自分の価値を下げるだけの発言なのでやめましょう。
後書き
今回はわりと重要な話しだったと思います。
AFKが居ても10%は勝てるんですから、味方のせいにして自分の立場を守るより、
自分の非が何処だったかを探したほうが余程生産的で有益です。
まぁどうしようもないIntentionallyfeedingとかは仕方ないですけどね。
必要経費だと思って諦めて下さい。
此方に来るという事は、相手にも来ます。100戦やったときに、
【負けた試合が全部完全にどうしようもない味方の場合だけ】であれば良いんです。
【味方が普通かちょっと下手かまぁまぁ下手くらいの時は自分がCarryして勝てている】
という状況であれば、勝率は50%を超えて、レートも上がっていきます。