LOLは弱くても勝てます【ブログ】

League of Legendsについての攻略情報ブログです。出来るだけ役立つような記事を書くつもり。毎日更新頑張れない。

LOL初心者向けおすすめ記事まとめ   LOL弱の配信

クソ記事イラネ!毎日更新によってゴミ記事が生産されることに対して。

今日はどうでも良い話しなので興味が無い人は読まなくてOK。

先日のコメントに【参考になる記事だけ書いてくれ】というものを頂きました。

【欲を言うなら】と前置きされているので、

決して悪気は無いと思うのでしょうが、残念ながらご期待には添えません。

今日はその理由も交えつつ、ちょっと世間話をしたいと思います。

 

更新頻度を気にしているのは私だけかもしれませんが、

そもそも、このブログは私の自己満足によって成り立っています

つまり、私が楽しめるかどうかが、LOL弱の存続にとって最も重要な事柄です。

読者に喜んでもらえることが私の楽しみに繋がっているから読者に喜んで欲しい。

そういった感情はもちろん有りますが、根本はやはり「私」「namasuo」です。

そしてその私にとって、

自分で自分に課した事ができないことは、とても大きな不快要素なのです。

ですから、質より量、量と言うより、クソでも良いから更新を欠かさない。

そこに重点を置いてこのブログをプレイしています。

ブログ程度、趣味程度なら別にいーじゃん。そう思う人も居るでしょう。

しかし私はそうは思えないのです。一事が万事。何かで逃げたり妥協してしまえば、

それは永遠と他の事でも妥協するようになってしまう。そう考えています。

ですから、例えブログでも全力でノルマをこなします。

 

また、更新頻度を下げた所で、どーせ良い記事ばかりにはなりません。

良い記事とクソ記事が今の割合のまま更新頻度が下がるだけです。

陶芸とこんなクソブログを同列に扱ってよいか分かりませんが、

例えば陶芸でも名作の陰には、叩き壊されてきたゴミの様な作品が山ほどあります。

山ほど作った中から良い作品だけを抽出すればよいのです。

そしてその作業はブログを終了させる時や製本の際で十分です。

ゴミ記事、クソ記事があるから、評価してもらえる記事が出来上がるのです。

貴方が無駄な記事だと思っている記事と言うのは、実は無駄ではないのです。

その記事があるから、良い記事が出来るのです。(LOL弱に良い記事があるとは言ってない)

何卒、クソ記事も良い記事までの助走だと思って、ご容赦頂けると幸いです。

 

LOL弱はRiot公式でもありませんし、スポンサーも居ません。

仕事ではなく単なる趣味で、間違っている内容も多分に含まれる可能性も有りますし、

極力気をつけますが、間違っていても別に良いんです。

なぜなら、私が感じたこと、考えていることを全て提供して、

あとは【取捨選択は読者がすればよい】からですね。

毎度おなじみですが、【鵜呑み⇒考察⇒場合分け】です。

ブロンズの人なら鵜呑みすれば良いし、

ゴールド以上なら考えてみれば良いし、違う結論を出したって構わない。

そういうものが個人ブログですよね。だから面白い。

 

正しいか間違っているかを度外視して、

そのブログの著者はどのように考えているかを知れるのが良いところです。

(何度も言いますが、もちろん間違ったことを言わないように努力はします)

 

ですから、まぁ無理にとは言いませんが、

よければゴミ記事クソ記事も肥料だ助走だと思って楽しんでいただければ幸いです。

例えば、この記事みたいなものもね f^-^;

 

まとめ

・このブログはnamasuoが楽しめなくなったら、やる気無くなったら終了

・namasuoは毎日更新が途切れたらやる気なくす。

・更新頻度を落としても、良い記事ばかりにはならない。

・ゴミ記事を量産するからこそ、稀に良い記事がうまれる。

・取捨選択は読者夫々に自由に出来る権利がある。

 

エッセンスを読み・汲み取って、自分のSoloQに活かすことが大切ですね。

 

後書き

どうですかこのクソ記事は。LOLと全く関係有りません。

けど、まぁずっと読んでる人はわかると思うんですけど、

うちの記事ってのは基本的に言ってることは自己啓発本なんですよ。

技術じゃなくて、挑む姿勢でレートをあげちゃえって部分も大きくてね。

ですから、やると決めた事をやらない事が如何に私の考え方に反するか、

ご理解いただけるのではないかと存じます。いえいいえい( v ̄▽ ̄)♪

16/2/29追記:個人のブログだから意見するなという意味ではないですからね。

希望に添えなくてごめんなさいと言う意味の記事です。よろしくお願いします。

これからも希望要望があったらどんどんコメントしてくださいね。