見逃し厳禁!?6月アクセスランキング!人気記事はこれだ!【LOL弱の軌跡】
※注意:アクセスランキングであって、人気ランキングではありません。
ランキング順位と、内容のクオリティは一致していないことが多々あります。
【6月】総PV 360,873
第1位 LOL初心者向け/Rank初心者向け、おすすめ記事まとめ【LOL弱】
yowakutemokatemasu.hatenablog.com
3月末に投稿した記事が5月トータルでも6月トータルでも1位。
困ったらこのページに飛んでくれ。ブックマーク推奨。
新しく書いた記事で、「これはいい!追加してくれ!」と思った記事が有れば、
是非TwitterDMなどで教えていただければ幸い。
第2位 俺的SoloQ Ban Tier List 6.11
相変わらずのBanList。
TierList記事検索流入が多いのか、安定した伸びを見せる。
SwainOPの時代だったが、6.12でRoAがナーフされて現状はまた移り変わっている。
第3位 ここに差があったのか…っ!うまいプレイヤーは○○○○○がうまい!!
「タイミング」についての記事。
「好機を作る能力」と、「好機を作らせない能力」この二つが大事。
第4位 負けている試合でJunglerがやってはいけない3つの事。
若干応用的で、使える場面が限られる知識だと思う。上級者向け。
あとこの中には書いていないけれど、
負けているときは自陣ジャングルの処理が凄く重要。
敵は視界を取るために、こちらのJungleを支配しようと侵入してくる。
その際に中立が残っていると相手はFarmをしながら視界を広げられるが、
こちらが中立を食った後なら、相手の成長時間を浪費させられる。これ試験に出ます。
第5位 レートを上げたければ使うチャンプを固定しろ!?本当のところはね…。
ジレンマ記事。目の前のレートを上げるだけならチャンプ固定した方がいい。
根本的な能力を上げたいなら全チャンプ触ったほうが良い。という両挟み。
良い塩梅で折り合いつけていくのが大事ですね。
第6位 【裏技】強い敵にキャリーさせない為の、ひとつのメタ作戦。
考え方が汚いとか卑怯とか言われたりもした賛否両論の記事。
まぁ要は敵がAFKするくらい、敵が嫌がるようなプレイをしろってこと。
もちろん嫌がるって言っても規約に抵触するような内容ではなく、プレイングでね。
第7位 中盤まで勝っていても、○○が出来ないと試合を決定付けられない。
集団戦の重要性、理由、目的などについて書いた記事。
ALLMIDって魔法の言葉があるけど、それが何故有効なのかの一つの答えでもあるか。
第8位 CSって何分でいくつ取れてたら良いの?6割ってどのくらい?
CSの目安をもう一度。精度が高いに越したことはないけど、
とりあえず6割取れていれば良いと思います。
第9位 サポートでキャリーすることはできるのか?結局上手ければレートは上がる。
新Rankedシステムのお陰で、2ndRoleがサポートの人は、
飛躍的にサポートをやる頻度が増えてしまったので書いてみた。
実際に視界確保やイニシエイト、Peelなど、どれも大切な要素だから、
どちらにせよサポートは重要なRoleであることは間違いない。
第10位 【味方が○○○だったら】を大切にする。自分より強い対面に勝つ方法。
根本的には、姿勢としては、
「自分で試合をキャリーする」って考え方が重要だけれども、
それ以上に味方が下手だから負ける~といってる人は、
先ず味方がまともなときは本当に全部勝っているの?って話し。
マイナスを減らし、プラスを増やせば、レートは伸びていく。
今回はマイナスを減らしましょうってお話。
12位 Baronを取ったらエルダードラゴンSiegeはしない方が良い。
1位2位の記事が半分固定みたいな感じだから12位まで書いておいた。
特にBotレーンの立ち位置の記事は割りと良い出来だったとおもうので、
時間が合ったら見ておくといいかもしれない。
総括
アクセスが減少しましたね。
幾つか記事を削除したり、その他にも想定される理由は2~3あるのですが、
まぁ梅雨で皆元気が無いってことにしておきましょう(笑)。
最近は新しくコーチング企画も指導しましたし、
MinionWaveの記事もこれから増えていくと思うのでネタには困らなさそうです。
しかしMinionWave関連は動画じゃないと伝え難いので、労力が大変なんですよね笑。
【全期間ランキング】
1位 LOL初心者向け/Rank初心者向け、おすすめ記事まとめ【LOL弱】
4位 LOLのReplayを見よう!Replay.gg使い方解説。
5位 低レートでサポートコールするとダイヤになれなくなる理由。
後書き
そういえば私は最近素麺にはまっています。
こんな感じ。私ひとり分じゃないですよ。二人分ですよ。
暑くてジメジメしていても、スッっとさせてくれるんですよね。
日本で生きる上では概ね避けられないこの湿気。湿気に負けずに過ごしましょう!!