LOLは弱くても勝てます【ブログ】

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ダイヤを目指すなら他人のマナに気を配れ!!

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HPについては意外と皆さん気を使うことが多いのですが、

マナについて無関心な人をたまに見かけます。

画面右下のランプだけ見て、「なんでUlt打たなかったの?」と言うけれど、

「マナが無かった」と言われて「あぁマジか…」みたいなね。まぁ私も偶にやります。

 

これは結構大事なことです。

HP差やマナ差を確認するためにも、常時画面固定じゃダメなんですよね。

 

例えば相手のマナが少なかった場合は、より積極的に、

Push、ハラス、Gank、タワーダイブが可能です。

レーンで余裕があれば相手を左クリックすることでより詳細な情報を把握できます。

どのスキルを何発相手が放てるか、これは結構重要な情報です。

yowakutemokatemasu.hatenablog.com

 

話しは戻りますが、同様の事が味方についてもいえます。

GankやRoamをする際は、味方のマナに気を配りましょう。

特にMidやTopの場合はマナが無いと何も出来ないことが多いので注意。

Botに関してはサポートがスキル1発打てれば良いと思っています。

3人で一人を攻撃すればスキルが無くても十分なダメージがでますし、

ADCはAAを入れれば良い話しですからね。

もちろん、マナがあるほうが良いのですが、

RangedでAAが入れられるのであればその限りでは有りません。

 

まとめ

・寄る寄らない・攻める逃げる等のHPだけでなくマナも判断材料に入れる。

・その為には常時画面固定はやめなければならない。

 

後書き

新年度になると飲み会が増えますね。皆さんも増えますか?

ちょっと支離滅裂な話しの飛び方かもしれませんが、

私は今、自分のハンドスキルの低さや判断能力の低さを改めて認識しています。

やはりアルコールを飲んだ翌日のRankedは避けるべきだと痛感。

ただでさえ弱いのに、パフォーマンスを落としてたらそりゃあかんわな。とね。

リプレイを見る機会も作っていないので、

またここから徐々に照準をあわせて行きたいと思います。のんびりとね。